未来講座HIMI学Ⅱ「イタセンパラ班」の取り組み

「未来講座HIMI学Ⅱ」の近況報告として、「イタセンパラ班」は、イタセンパラの保護活動における人員不足を課題と捉え、絶滅危惧種であるイタセンパラの希少性の周知を図ろうとラインスタンプの作成に取り組んでいます。今回は、氷見市の「ひみラボ水族館」を訪問し、イタセンパラの具体的な特徴を学び、ラインスタンプに活かそうとしています。