農業科学科の生徒が更地を花畑に整備

6月20日午後、農業科学科の生徒たちが氷見市栄町新道地区において、更地を花畑に整備しようと奮闘しました。
能登半島地震による液状化被害が大きかった同地区復興のシンボルとして地域住民の方々と協力して、更地の石などを拾い耕しました。この様子は、6月21日付の北日本新聞に掲載され、6月25日のNHKの番組「NEWS富山人」にも取り上げられました。